MM編集部とその周辺。

梅田香子 ぼこぼこ場外乱闘編

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こちらはMMジャーナルの番外編。スポーツライター梅田香子のブログです。スポーツ以外のこと、バイリンガル子育てや自閉っ子との生活や旅行の日々を綴っています 。

MY読書

吉田茂の家族と本たち

吉田雪子著「ジョージ六世の戴冠式と秩父宮」(新人物往来社刊) 左のページに吉田健一、右のページにでてくる来栖夫人がアリス、星野仙一監督の妻の祖母になる。それとジョージ6世は映画にもなった人。王冠を捨てた恋で兄が退位したので、どたばたっと不本…

釣りバカ日記~料理編~

漫画大好きの私と違って、夫が今まで読んだのは「釣りバカ日記」と「釣りキチ三平」。磯釣りが好きですが、今年は本業が消費税前の駆け込みラッシュなのか、時間がとれません。 もっぱら今年は東京もアメリカも私が一人で行き来しています。(煙草休憩がいら…

この世界の片隅に(ネタバレあり)

NHKでも放送された「この世界の片隅に」。時間の関係なのか、だいぶ削除されていました。やっぱり原作の漫画はおすすめです。 ともかく物語全体に伏線がちりばめてあります。映画を2度も3度も見に行きたくなります。(私は行ってないのですが、動画配信…

「転進 瀬島龍三の遺書」と読む。また少しスケート。

瀬島龍三。伊藤忠商事の元会長、中曽根総理大臣のときのブレインでした。 いまどき彼の名に興味をもつ方が少ないと思います。この本の表紙は東京裁判で証言している写真です。 昔、巨人の渉外担当のリチャード背古さんという方がいました。取材対応にはとて…

「伊藤野枝と代準介」を読んで→福岡県今宿の思い出

【あす楽】Canon デジタル一眼レフカメラ EOS KISS X9 EF-S18-55 IS STM レンズキット ブラック キヤノン イオスジャンル: デジタル一眼レフカメラショップ: インサイト・カメラワークス価格: 63,800円 福岡の今宿。自閉症の子たちも含め、たくさんの子ども…

垣谷美羽著「老後の資金がありません」

田辺聖子先生が亡くなってしまいました。小説もエッセイも好きで、ほとんど全作品を読破していたのですが。とくに「言い寄る」「私的生活」「苺をつぶしながら」は文庫がぼろぼろになってしまいました。 気にいった本を繰り返し読むほうなので、私はあまり新…

深田祐介著「美貌なれ昭和」

ツイッターやブログをとおして、仕事をいただいた数はもう数えきれません。 それを感謝する一方、読者の方や関係者や遺族からも、情報や資料もたくさんいただきました。 本当にありがとうございます。 そのひとつが、TV放映された「美貌なれ昭和」の完全な…

チャールズ・R・ジェンキンス著「告白」

アメリカ暮らしのほうが長いので、私は「戦争を知らない子供」とはいえないと思います。 湾岸戦争、9.11テロ、イラク戦争のときアメリカ本土にいました。 最近つくづく日本人だろうと、アメリカ人だろうと、人間は”争いごと”、大小の戦争が本質では大好…

「東電OL殺人事件」と渋谷小史

この弁当のキャラがわかった方はきっと昭和の生まれですね。すみません。この事件にあう写真、私はストックありません。 この事件の感想はすでに語りつくされ、知らない世代も多いと思います。 慶応大卒の東電のエリートOLが自ら1日4人のノルマを課し、渋…

親が子どもをじゃんじゃん殺すお話

誰でも年とるし、ニートも身近でゴロゴロ。殺しは残念に思う。8千万円ぐらい退職金もらったのなら、一緒に世界一周の家族旅行にでも出たらよかったのに。途中でケンカになったら、ほおりだしてしまえ。保護してくれる人のありがたみもわかるでしょう。 — 梅…

「続 昭和の怪物 七つの謎」を読む

続編ははずれが多いのですが、おもわず買ってしまいました。 大当たり! ぐわわわ~~~~ん! 手が震えるほどの感動・・・。 つい心の中で叫んでしまいます。 星野さん、でていますよ。 こういう本を読んで星野監督との日々を思い出すのは、たぶん私だけで…

活字中毒者が活字にこだわるお話

四国の家にカラーコピー機が来ました。白黒は別にリースがあります。(こわれた場合の処分が大変なので、リースのほうがおすすめです。60年ローンで利子無し。月1万円きります。ただ審査があって新規事業はだむずかしい。購入したら白黒なら30万円代です…

史上最強のゴミハウスと出会ったお話

今でもときどきゴミハウスの夢をみて、うなされてしまいます。 はっきりいってシカゴの家はゴミハウスになったことありません。家の中はともかく、外は法律が許さないと思います。 芝生が15センチ以上のびると、市から罰金の警告状。玄関ドアにぺたっと赤い…

秋篠宮家とフィギュアスケートのお話

「週刊文春」に秋篠宮佳子さまのフィギュアスケートのことが載っていました。面白くもなつかしく読みました。 というのも、練習やテストで何度か一緒になりました。 妹の子が佳子さまとは誕生日が近く、私の長女はその子と2か月違い。シカゴで生まれたので…

映画「ソローキンの見た桜」を見て

映画『ソローキンの見た桜』予告編 【動画レポ:阿部純子 映画『ソローキンの見た桜』製作発表会見】 さて、この映画は冒頭シーンがとてもよかったです。それから 海岸のシーン!理由はもうこちらで書きました。 mmcompany.hatenablog.com 日露戦争のとき、…

引きだしで本棚をつくったお話

本棚を増やしたくありません。シカゴの家は半地下の壁2面をまるまる作りつけの棚にしています。 でも、古い洋服ダンス(死語やろ!?引きだしの開け閉めが重たいので、IKEAっぽいものに買えました)を解体したので、引きだしの部分を横にして縦置きして…

「下町ロケット」にはまったお話

社会人になってしまうと(30年以上たつけど)、決まった時間にテレビの前に座れません。なかなかドラマを見ることができなくなりました。 シカゴには日本人経営のレンタルビデオ屋さんがあり、年末年始にぶっつづけに見たことはあります。 そこが閉店セール…

今いちばんはまっている漫画たちのお話

小説も漫画も映画も私の場合、いったん気にいると暗記するほど繰り返してみてしまう方です。 なので本代はあまりかかっていません。夜中に目がギンギンにさえてしまったとき、電子辞書でコミックエッセイを読んだりしています。 ただ仕事人間なので、落合監…

東京ローズの思い出話

シカゴの夜景です。アドラー展望台のところから。 シカゴの夜景 西海岸をドライブしたので、まだ「東京ローズ」の本を読みたくなりました。私も前に226おたくのブログでだらだら書いています。 ameblo.jp 東京ローズについて、いちばんよくまとまっている…

ラスベガスからロサンゼルスへドライブした話

ニューヨークではめったに運転しません。もっぱら地下鉄とタクシーです。他の都市ではたいてい空港で借ります。とくにロサンゼルスなんて車がないと、どこにも行けません。レンタカーはゴールドのメンバーになっていないと、二時間近く待たされてしまいます…

ブッシュ大統領の驚くべき話

父と息子。息子のほうは大統領になる前、2回インタビューしました。 というのも、ブッシュはテキサス・レンジャースのオーナーだったからです。 最初はノーラン・ライアンがらみ、2度めは1995年のオールスターゲームのホストで、先発投手に選ばれたのが野…

鷹の台駅物語~竜の子プロダクション~

図書館でたまたま「誰も語らなかつたジブリを語ろう」という本を借りて見ました。アニメもジブリも好きだけど、くわしくありません。なんとなく読みはじめたら、面白いのなんの。やっぱりほめ殺しみたいな本より、こういう批判いっぱいの本のほうが面白いも…