MM編集部とその周辺。

梅田香子 ぼこぼこ場外乱闘編

「えむえむサロン 発達障害も語ろう」は非公開無料サロンです。興味のある方は障害があってもなくても、フェイスブックから簡単な自己紹介を添えて、「えむえむサロン希望」と気軽に申請してください。

こちらはMMジャーナルの番外編。スポーツライター梅田香子のブログです。スポーツ以外のこと、バイリンガル子育てや自閉っ子との生活や旅行の日々を綴っています 。

MY 昭和史おたく

いだてん~なぜ田畑は辞任に追い込まれたのか?~

↓ このイラスト、最高でしょう。226事件の将校たちもツイッター上で公開されています。 #いだてん 43話この大河に出てくる通訳さんて印象深い方々ばっかりなの何でなん…。国々が絡むスポーツと政治、その理想と現実、川島のやり口、まーちゃんらの焦りがよく…

ネタバレ注意!「いだてん」の史実です

mmcompany.hatenablog.com 昭和史おたくといいますか、元をたどれば226事件のおたく。私のいちおしは安藤輝三です。「いだてん」には出てきそうもありません。二二六おたく(たまにいるのです)にはどうも中橋基明びいきが多いようです。 中橋は超イケメンで…

吉田茂からの手紙

吉田茂から来栖三郎宛の手紙。 英語で「もし悪魔に息子がいたら、その息子は東条(英機)だ」と書いてあります。 あとはアメリカで評判が悪くても、いつもわかってもらえる日がくる、みたいな内容ですね。 吉田茂は筆まめな人で、東郷茂徳外務大臣のことをハ…

この世界の片隅に(ネタバレあり)

NHKでも放送された「この世界の片隅に」。時間の関係なのか、だいぶ削除されていました。やっぱり原作の漫画はおすすめです。 ともかく物語全体に伏線がちりばめてあります。映画を2度も3度も見に行きたくなります。(私は行ってないのですが、動画配信…

続々・フォードの怒りは米国の怒り~光と影~

ぼこぼこしているステンドグラス。私が廃材で作ったものなので、へた~。夫は大工なので、1ミリのずれでも嫌がるのです。なので、こっそり飾っています。 マリア像は長崎の大浦天主堂で買いました。 あのとき陸軍と岸信介がフォードを日本からしめださなか…

NHK「いだてん」とIOC会長ラトゥール伯爵のお話

NHKの「いだてん」を見たら、最後のほうにIOC(オリンピック委員会)のラトゥール伯爵がでてきました。わーお! アンリ・ドバイエ・ラトゥール(Le comte Henri de Baillet-Latour)。ベルギーのブリュッセル出身の貴族です。 最初は「日本は遠すぎる…

原爆とシカゴ大学とバイリンガルのお話

マンハッタン計画という言葉を聞いたことがあると思います。 シカゴ・パイル1号(Chicago Pile 1,、CP-1)は原子炉の名将です。 約90名のノーベル賞受賞者をだしたシカゴ大学。 1942年11月、この大学内のフットボール場の観客席の下には、スカッシュのコート…

続・フォードの怒りは米国の怒り~岸信介VS親米英グループ~

私が先祖をたどるのは特定の人物や政治家をおとしめる目的ではなく、ただ単に昭和初期の歴史が好きだからです。 とくに来栖三郎に興味をもつ人は少なく、本によっては「栗栖」なんて書いてあるほどです。 もともと興味をもったのは星野仙一がらみですが、そ…

NHK「いだてん」と犬養毅

「いだてん〜東京オリムピック噺〜」、すごく面白いと思います。だいたいオンデマンドで見ていますから、人より話題が遅いのです。 犬養毅首相について、違う視点から少し書いておきます。 岡山出身の犬養は慶應義塾で福沢諭吉に師事、まだ在学中から郵便報…

フォードの怒りは米国の怒り~岸信介の登場~

1990年だったはず。阪神タイガースからデトロイト・タイガースに返り咲いたセシル・フィルダーが最多ホームラン記録を更新中でした。 Born in U,S,A, Made in Japanなんて文字が「デトロイトニュース」の見出しを飾っていました。 シカゴからデトロイトはそ…

車いすの総理大臣と外務大臣

ヘレンケラーが来日したとき「あれは障害者を売りにしているのだよ」という軍人たちの声を聴いて重光葵はこう書きます。「彼等こそ憐れむべき心の盲者、何たる暴言ぞや。日本人の為に悲しむべし」— 梅田香子⚾️Yoko Umeda (@yokoumeda) 2019年7月23日 当時の…

車いすの政治家、鳩山一郎のお話

この写真の中に鳩山一郎さんもいるような気がするのです。 でも、来栖さん鮎川さんしか私にはわかりません。 私がコピーを所有しているので、詳しい方はツイッターでDMくださいませ。拡大したものを送ります。 車椅子の政治家。ぽんとひらめくのは、ルーズベ…

Exceptually Thank you!

昭和史おたくでとくしたこと。 私は社会人になった頃はまだ酔っぱらうと軍歌を歌う人がいた時代。(1985年頃) 監督やコーチや評論家だと、飲みにいったり、ラーメン食べに行くと、戦争中の話をしたがる人がたくさんいました。 そういうとき私はいやな顔をす…

秋篠宮家とフィギュアスケートのお話

「週刊文春」に秋篠宮佳子さまのフィギュアスケートのことが載っていました。面白くもなつかしく読みました。 というのも、練習やテストで何度か一緒になりました。 妹の子が佳子さまとは誕生日が近く、私の長女はその子と2か月違い。シカゴで生まれたので…

星野仙一と2.26事件のお話

2月26日でした。 私は昭和史おたく、とくに2・26事件おたくなのです。が、毎年この時期は確定申告と締切に終われ、次の日ぐらいになってから気がつきます。 この関連本だけは処分しないことにしているので、たぶん古本も入れて100冊以上。なので実家でも…

スポーツの宮様、秩父宮殿下のお話

秋篠宮邸が改築されるとのこと。こんなニュースを聞くだけで、昭和史おたくの私は踊りたくなります。 秋篠宮邸のあったところに、昔は秩父宮邸がありました。洋館と和館があり、終戦の年の空襲で洋館は全焼、和館も住めないほど焼けてしまったのです。 これ…