英検を受けるのなら、英単語は旺文社の「ターゲット1900」ぐらいがおすすすめ。このターゲットシリーズを買うと、書店で「ディクテーションノート」をもらえる。 今もやっているのかな。下に貼ったディクテーションのノートがもれなくついてくる。 QRコード…
2月に熱だして、コロナかインフルか検査したとき、保険会社からきた請求書の明細。入院したわけじゃない数時間の検査なのに、ラボ第が2324ドルにはじまって805ドルとか、もうたくさん。肺のレントゲンで640ドル。ER室の使用料が2105ドル、合計で7449ドル。 h…
この本、好きだったけど、やっぱり絶版か。2DKクッキン おなかがすいたらつくってあげよう (集英社文庫) 谷村 志穂 https://t.co/cccDvCreXH @amazonJPより— Yoko Umeda✒「スポーツライターの24時間」(ダイヤモンド社)kindle出版! (@yokoumeda) 2020年10…
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ザワークラストはドイツ人からも教わり、私なりにいろいろ試しました。 昔、手塚治虫の「アドルフに告ぐ」を読んだときから、食べてみたかったからです。 シカゴでもドイツ風のホットドッグだと、たいていザワークラフトとソーセージの組みあわせ。屋台みた…
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子供のフィギュアスケートの練習をみながら、あみものするスケートママさんて数多い。デビッド・サンティーが「デページ・フィギュアスケートクラブじゃなくて、デーページ・ニッティング・クラブだ」とからかうほど。 「名探偵ぴかちゅう」という映画をみた…
ひさしぶりに作ったら、昔と同じ失敗をしてしまいました。 スミレの花をいれるとレシピにあるのです。が、ゼリーの上に浮いてしまい、イラストのようにスミレの位置がびしっと決まってくれないのです。 花はないほうがすっきりしていて、よいかも。 でも、ど…
バナナは夫の大好物なので、いつも常備してあります。 機嫌が悪いときは、バナナをあたえると、暴れません。 バナーヌガートというのは英語にはない言葉だったので、あれこれ調べたところ、フランス語でした。 砂糖100グラムは甘すぎるような気がして、90グ…
リアド・サフォフの言葉が引用されているところ。すばらしい。「フランスは読者の国、書物の国(略)さまざまな文化があふれていて、この国はそれを実にこころよく受け入れています。・・・たとえ反対のことを言う人がいたとしてもね」←今の日本に決定的に欠…
昭和30年の女性誌。これは戦前の女性誌にもいえるのですが、洋服の型紙や作り方が細かくのっています。 着るものって手作りが当たり前だった時代なのですね。 中身は濃いです。 なんなんだ、この広告は。 4コマ漫画じゃないサザエさんも連載されていました。…
9月に一時帰国したとき、伊勢神宮にお参りしたときの写真をいくつか貼っておきます。 私の母はこの近くで育ち、戦争中は阿佐ヶ谷に父親(つまり私の祖父母)を残し、母(私の祖母)と弟(私の叔父)と疎開していました。 大事なものは阿佐ヶ谷からこちらに送…
アニマル・クッキーです。 このページがいちばんボロボロで、マーガリンのしみだらけ。 ふりがながふってあるのは、小学校高学年だった長女がクッキーづくりにめざめ、日本語が弱かったので、書き込んだものです。 今はユーチューブがあるけど、当時はまだそ…
いよかんはたま~にシカゴでも売っているのですが、めったにありません。 なので、小さ目のグレープフルーツで代用。おいしくできたけど、底を切りすぎてゼラチンが下からこぼれてしまい、あまりきれいな仕上がりではない。反省! このサイトはおすすめです…
いわゆるひとつの、バームクーヘンです。 もとレシピ本「秘密のクッキング」では」、フライパンで丸く焼くと書かれています。が、玉子焼き機で四角く焼いてしまうほうが巻きやすいので、そっちを使ってみました。 ユーチューブではホットケーキミックスで簡…