英検を受けるのなら、英単語は旺文社の「ターゲット1900」ぐらいがおすすすめ。このターゲットシリーズを買うと、書店で「ディクテーションノート」をもらえる。
今もやっているのかな。下に貼ったディクテーションのノートがもれなくついてくる。
QRコードで英文を聞きながら、ディクテーションすると単語も覚えるし、リスニングの練習にもなるから、おすすめ。
欧米の文化や考え方を理解しようとせず、単語だけを丸暗記するなんて、むちゃざます。
とくにこのUNIT1。小学生にはちょっとカゲキな単語もふくまれているが、文章の内容はすごくいい。ツイッターやる人は皆、一読あれ、と言いたくなるような内容でごんす。
言論の自由は(合衆国憲法)第1修正(First Amndmey)によって保証された(guaranteed)法的な(Legal)権利である。そして、誰もが制止(discouraged)や妨害(prevented from)を受けることなく、自分の言いたいことは言えて、自分の意志に反して発言を脅かされたり、強制されたりするべきではない。
誰でもSSNにログオンして、医学的人工中絶(abortion)や、医師による自殺ほう助を支持する意見を述べたり、人種差別(racial discrimination )に反対する主張を熱く(passion)語ったりすることができる。
ボランティア(voluntary)活動に捧げる(devote)行動について、個人的な偏見(prejudice)を表明したり、先端技術をハッキング装置に転換する(convert)方法について、奇抜な(odd)アイデアを奨励してもかまわない。
新大統領のやり方が気にいらなければ、ホワイトハウスの外に集まって抗議デモをやろうと、インターネットで他の人に呼びかけることもできる。
このように何がおころうと言論の自由が侵害されることはない。しかし、重要な(significant) 例外(exception)がひとつだけある。
政府を転覆させるという話題を公の場で語ったり、文書にして出版したりはできない。