いや、もう自分の20代の原稿を読み返すのって、赤面もので、勇気がいります。
書かれた記事もなんかもうページをめくる勇気がない。
このまま実家で朽ち果てていく紙類を整理しているところ。
「婦人公論」の対談は浜松キャンプ、まだ22歳かそこらの私をよく相手にしてくれたものです。
スキャンしたものの、目をつぶったまま、ここに貼っておきます。
心と体両方の体力が大事だという話は、その後もよく思い出しました。仕事のときも子育てのときも、です。
ついでに拙著「アメリカン・ヒーローズ」のよせてくださった序文も。下に貼っておきます。