MM編集部とその周辺。
スポーツライター梅田香子の日常を日本語でメモ代わりに綴ったものです。

「フラッシュダンス」で覚える英単語のお話

 英検前、定期テスト前なので、生徒さん皆さん元気。

「もっともっと教えて~」

 となかなか帰らないし、スカイプを切りたがりません。

 

 うれしいけど。

 

 でもね・・・・

 

 テスト前だけじゃなく、普段からもやらんかい!

 さて、リスニングの耳ならしもかねて、息抜きで聞いてみてください。

 

フラッシュダンス

 

「何も生まれないところから、ゆっくり夢が生まれる」というくだりには、かなりインスパイア inspire(←覚えてほしい英単語)されるものがありました。

この映画はスケートのシーンが途中であり、居間で長女が踊っていたので、スケート場に連れて行ったことを思い出しました。

 むずかしい英単語はひとつもなし。いい曲なので歌詞をみながら、何度も聞いてみましょう。


Flashdance (1983) - Last Dance Scene - HD 720p

 

First when there's nothing
But a slow growing dream
That your fear seems to hide
Deep inside your mind

 

 最初に何もなかったとき、there's は当然 there isのこと。nothingつまり何もなかった。

 しかし(but) ゆっくりと夢が育っていく。 grow up 成長するという単語はおぼえてね。

 deep は深い。mind (心)も大事。深い中で あなたの恐怖(fear) seems to(~のようです)

  あなたの恐怖心は心の深いところで、隠れていた(hide)ようです。 your fearの前のthat は関係代名詞。

 

All alone, I have cried
Silent tears full of pride
In a world made of steel
Made of stone

 

all すべて、alone 一人だけ I have cried は現在完了で、私は泣きつづけた。silent 静かな tears 涙 full of は覚えたほうがいい熟語で「~で満たされている」 たいてい一人になると泣いてばかりいた。静かな涙がプライドで満たされていく。

 made of ~も熟語、~でできている。

鉄(steel) 石(stone)  鉄でてきた世界、石でできた世界において。

 

Well, I hear the music
Close my eyes, feel the rhythm
Wrap around, take a hold of my heart

 

wellって中1の単語テストででる。「えーと」とか「さーて」という意味。おぼえておくと英会話の合間で便利です。面接テストもあるから「えーと」なんて言わない癖をつけて、wellとか et's seeなんてあいづちを覚えておくといいですよ。

さあて、音楽が聞こえる。目をとじて、リズムを感じて。

動詞が前にくると命令形ね。まわりがラップしている。私の心をつかんで。

hear close feelの単語はおぼえて。

wrapはテストにはまだでなさそう。サランラップと同じ意味w 

hold はつかむ、それと電話のときhold onは大事です。「電話きらないで待っててね」って意味です。これ知らない電通の人にあって、ホントびっくりしましたわ。NY支社で迷惑な存在だったそうです。あ、話しそれた。

 

What a feeling
Being's believing
I can have it all
Now I'm dancing for my life 

 

なんて素敵なフィーリング!私は全部できると信じていこう。今、私は私の人生のために踊っている。1行目は感嘆文。howのときはaがなくて、whatのときはaが入るなんて、学校で習いましたが、アメリカにきたら、うそでした。どっちでもいい。あとはbelieveという単語はスペルミスしないでね。英検はマークシートだけど、3級以上は英作文あるよ。believe使うよ。being's believing.はis の省略形。生きているってのは信じること、て感じの訳ですね。現在進行形って日本では今まさにやっていること、という教え方をしますが、私は「躍動感」を伝えることだと教えています。

 

Take your passion
And make it happen
Pictures come alive
You can dance right through your life
 

passionは情熱ね。make it happenはちょっと大事な文系。これは長くなるから違う機会にね。

throughも大切な前置詞です。日本語でよく「スルーする」ってこことから来ているみたいだけど、ちょっと勘違いしているのでは?誰がいいはじめたか知らないけれど。

情熱をつかみましょう。そして、それを現実に起こす。思い描いた絵を現実にすることができる。人生をとおしてずっと踊りつづけていくことができる。

 

あとはほぼ繰り返しですね。throughの使い方をちゃんと覚えてください。日本のスルーはちょっと違うから。無視するのならignoreですよ。気にしないならdon't careね。


Now I hear the music
Close my eyes, I am rhythm
In a flash, it takes hold of my heart

What a feeling, being's believing
I can have it all
Now I'm dancing for my life

Take your passion
And make it happen
Pictures come alive
Now I'm dancing through my life

What a feeling

What a feeling (I am music now)
Being's believing (I am rhythm now)
Pictures come alive
You can dance right through your life

What a feeling (I can really have it all)
What a feeling
(Pictures come alive when I call)
I can have it all (I can really have it all)

Have it all (pictures come alive when I call)
(Call, call ,call, call, what a feeling)
I can have it all (being's believing)
Being's believing (take your passion)
(Make it happen) Make it happen
(What a feeling) What a feeling

 

 最後にこれは単に面白かったから貼っておきました。笑えます。


Flashdance parody: Fat man lets loose