MM編集部とその周辺。
こちらはMMジャーナルの番外編。スポーツライター梅田香子のブログです。スポーツ以外のこと、バイリンガル子育てや自閉っ子との生活や旅行の日々を綴っています 。

こんなに楽しいハロウィン

f:id:mmcompany:20181031184914j:plain

www.youtube.com

 ハロウィンのときマイケル・ジョーダンの家に行ったことがあります。

 というのも、1998年10月、私は2人めの臨月で、大きなお腹をしていました。近所の子たちがベルを鳴らすたびに、いちいち椅子から立ち上がり、玄関にお菓子をもっていくのが、しんどくなってしまいました。そこで長女を連れて、マイケル・ジョーダンの家に行くことを思いついたのです。

 うちから車で20分ぐらい。

 ジョーダンがハロウィンの日、自宅でお菓子を配るのは地元では知られた話です。が、やる年とやらない年があったようです。

 行ってみたら、ものすごい行列。背番号23番の門の前で警官がパトカーを決めて、「車オンリー。車じゃない人は帰ってください。撮影とサインは禁止です」

 と交通整理していました。

 待つことおよそ2時間。「車オンリー」の意味がわかりました。門から住宅までが長いのです。途中でゴルフ場やゲストハウスがあり、カーブには道路標識が立っていました。

 この動画にはうつっていませんが、玄関前がロータリーになっていて、そこでまずジョーダンの友だちがダンボールからお菓子をすくい、配っています。

 そこにジョーダンはいません。

 私は顔見知りだったので、

「あれ、マイケルはいないの?」

 と聞いたら、

「僕たちの口からは言えない」

 ちょっと肩すかし。そのままロータリーをぐるっと回って、帰るところでジョーダンはコーヒーを片手に立っていました。

 がっかりさせておいて、いきなり喜ばす。どうりで間隔をあけて、叫び声が聞こえてくるわけです。

 私に気がつくと、

「Thank you for your bringing your kid!」

 と言ってくれました。

 ブルズの試合はたいてい記者席で見ています。それこそ最初の出産の前後も、大きなおなかで通っていました。ゴールの後ろのテーブル、ちょうどブルズのベンチの右横にあたります。

 これはプロ野球ニュースの動画で、通訳した私もちらっと映っています。

 もともとドジャースがシカゴで試合するとき、「ブルズに行こう」と誘ったのは私のほうでした。野茂は自室にいるときはブルズの試合を見ていると言っていたし、よくカード専門店をまわり、ジョーダンのカードを購入していたのです。

https://www.youtube.com/watch?v=-gDYLuWMmQs&t=8s

www.youtube.com

  ジョーダンは今でもときどき野球場であいます。ジョーダンが来る試合、私はだいたい想像つくのです。

 ともかく、あの日はハロウィンの魔法にかかった気分にさせてくれました。

 さて、今日の英会話。

 ハロウィンにおすすめのディズニー映画です。サラ・ジェシカ・パーカーって好きなのです。

 『ホーカス・ポーカス』(原題:Hocus Pocus)

 これは子供の言葉なので、受験には関係ないかも。ホーカス・ポーカスというのは呪いとか、魔法という意味です。

Hocus Pocus [DVD]

 

NBA解体新書―NBAの表と裏がすべてわかる

マイケル・ジョーダン真実の言葉

マイケル・ジョーダン ラストダンス―最強ブルズ最後のシーズン (地球スポーツライブラリースペシャル)