夫がほとんど毎日行くホームディポット。日本でいうホームセンターのことです。もう店員もすっかり顔馴染み。
かなり広い。駐車場も入れたら東京ドームといい勝負かも。
はぐれてきょろきょろしていると、店員に「今日は何をおさがし?」と聞かれ、「マイ・ハズバンド」「あ、そこにいたよ」なんて会話も。
そういえば、フランク・ロイド邸で夫はさっと歩きながら図面をみて、「あ、ロビーハウスのか」と。
一回行っただけなのに、よく覚えているなぁ。棟梁大工で建築士だと当たり前なのかな?
ちなみにロビーハウスはシカゴ大学の事務所として使われていました。来栖三郎家か近くにあり、ベビーカーて散歩するのが日課だったそうです。
最初は日本から大工道具をもっていったので、こんな旅になってしまいました。
今は少しずつシカゴでも買いそろえています。
アメリカ人はペンキぬりが好きだし、上手。ここで選ぶとコンピューターで正確に希望の色を再現してくれます。
脚立も前は隣で借りていたのですが、今はシカゴでもっています。四国の家にはゴロゴロあります。夫はこの上にいると、気持ちがおちつくそうです。ウッキー?
インパクトドライバーもゲットだぜ!もちろんマキタ製です。