音楽家としての功績、ブルース・ミュージシャンとしての実績はこのシカゴ・トリビューンの記事がおすすめです。
上の写真はラッシュ家でのワンシーン。ちょうどシカゴカブスの記者席にいると、センタースクリーンの後方あたり、このタワーマンションが見えます。
ベビーシッターが見つからなかったとき、子供を預けたこともあります。
写真は長女で、ゴッドファーザー(名づけ親)はジュニア・ウェルズです。
次女のゴッドファーザー(名づけ親がラッシュ・ファミリーです。
長女は後に、お菓子作りにはまって、試合前よく届けました。
オーティスは長く糖尿病を患っていたので、甘さをおさえた日本風のクッキーをとても喜んでくれたのです。
マサキさんとは日本ツアーで知り合い、最初はオーティスのほうから一方的な一目惚れでした。この記事の下のほうで紹介されている動画、「オール・ユア・ラブ」がそのきっかけとなります。
エリック・クラプトンも「クリーム」時代そっくりな歌をつくり、ラッシュの影響力は認めています。
サンタナの「ブラック・マジック・ウーマン」の元歌でもあります。
音楽専門の方からまたやいのやいの言われるかもしれません。が、私は本人から聞いた話しそのままを書いています。
(To be continued)