長女は2部屋めのペイントに挑戦するそうです。どうなりますことやら。(写真は随時たしていきます。あとで見やすくするため。)
もともとはこういう部屋です。
IKEAで購入したというドピンクの棚にあわせて、「おちついた色にぬりなさい」と助言したのですが。
長女の本業は米国認定のフィギュアスケートコーチです。
ここに行くのですが、ペンキぬりのコーナーは昔よりも拡張して、いつも人でにぎわっているような気がします。https://t.co/aFwLHJLVmg
— Yoko Umeda⚾️3月20日書下ろし「夢の途中~星野仙一監督と41年」出版! (@yokoumeda) 2020年3月31日
好みの色を選んだらカードをもっていき、コンピューターでペンキを調合するので時間がかかるのです。スーパーは25人ずつしか入れないし、もしかして感染ルートはペンキなのかしら?
— Yoko Umeda⚾️3月20日書下ろし「夢の途中~星野仙一監督と41年」出版! (@yokoumeda) 2020年3月31日
シカゴもそうです。ホームセンターとスーパーとテイクアウトの店だけがあいているので、ペンキ売り場は混んでいます。 pic.twitter.com/GCD6uii8sq
— Yoko Umeda⚾️3月20日書下ろし「夢の途中~星野仙一監督と41年」出版! (@yokoumeda) 2020年3月30日
郊外だし、寒いから、歩道ですれ違うことはないんですけど、みんな思いつくことは同じみたいで、ペンキぬりしてインスタで部屋を見せ合いっこしています。 pic.twitter.com/UmjfAfHMNs
— Yoko Umeda⚾️3月20日書下ろし「夢の途中~星野仙一監督と41年」出版! (@yokoumeda) 2020年3月28日
うちもシカゴ郊外なので、皆スーパーに行く以外は、家でペンキぬっているようで、道もがらがらです。ただサウスサイドのライブハウスなんかは普段営業していないところまで、人を集めてわいわいやりはじめているようです。なかなか全員一致とはいかないようです。
— Yoko Umeda⚾️3月20日書下ろし「夢の途中~星野仙一監督と41年」出版! (@yokoumeda) 2020年3月28日
ウィーンという感じでマジンガーZふうに分娩台が天井われて下りてきた。動画とっておきたかったわぁ。後年フィギュアスケートの娘の友だちが2人、1日違いで同じ病院で生まれていることが判明。一人はペアで今オリンピックめざしています。 https://t.co/ZBjXhTq2u5
— Yoko Umeda⚾️3月20日書下ろし「夢の途中~星野仙一監督と41年」出版! (@yokoumeda) 2020年3月27日
モルヒネでらりったような顔の私。麻酔分娩が一般的だが、楽な出産ではない。夫の付き添いがない場合、米国では「カウンセラーがきて、それも請求書につくから気をつけて」と医者にいわれた。 pic.twitter.com/x0jE25Qkrz
— Yoko Umeda⚾️3月20日書下ろし「夢の途中~星野仙一監督と41年」出版! (@yokoumeda) 2020年3月27日
出産も陣痛待ちからすべてが一部屋。横には応接セットがあり、大画面テレビ見ながら家族は付き添う。分娩台は天井がぱかっと開いて、おりてきた。入院したときも同じ。1泊約2千ドルなので長くは入院させませんけどね。(出産費用の100万円24時間後に母子とも退院) https://t.co/AkBeIQWSOW
— Yoko Umeda⚾️3月20日書下ろし「夢の途中~星野仙一監督と41年」出版! (@yokoumeda) 2020年3月27日
いちばん好きなのはオーティス・ラッシュで、私の娘たちはジュニア・ウェルズとオーティス・ラッシュ(奥さん日本人)一家が名づけ親と知って、ミクシィで興味もってくれたのが出会いです。 pic.twitter.com/IvMDWz9Rw7
— Yoko Umeda⚾️3月20日書下ろし「夢の途中~星野仙一監督と41年」出版! (@yokoumeda) 2020年3月26日
長女のゴッドファーザーはジュニア・ウェルズというシカゴ・ブルース界のゴッドファーザーといわれる人物なのですが、「名づけ親になってもらった」と言ったら「え!ジュニアは元ギャングだから、おれが知っているだけで少なくとも2人は殺している」といわれ、あらら~と思ったことがあります。
— Yoko Umeda⚾️3月20日書下ろし「夢の途中~星野仙一監督と41年」出版! (@yokoumeda) 2020年3月26日
今シカゴでうちの娘がロックアウト2週間目に突入していますよw3部屋目のペンキ塗りに挑戦しているようです。ネットがなかったらやばかっかもしれません。 pic.twitter.com/abeCHVYstv
— Yoko Umeda⚾️3月20日書下ろし「夢の途中~星野仙一監督と41年」出版! (@yokoumeda) 2020年3月25日
シカゴの日本食レストランは社員に給料を払うのは同じだからか、テイクアウトで営業しているけどガラガラ。東洋人へのイメージの問題かな。大統領はあんなこと言うし。日本食スーパーもがらがら。ホームデポのペンキ売り場だけが、大盛況で考えることは皆おなじらしいw pic.twitter.com/7ghrjK92c0
— Yoko Umeda⚾️3月20日書下ろし「夢の途中~星野仙一監督と41年」出版! (@yokoumeda) 2020年3月25日
隣近所、娘は小学生から同級生の子ばかりなので、ペンキ塗りが大ブーム。早朝だけ選手クラスのフィギュアスケートレッスンを手伝い、昼の仕事は休みになり、お互い夢中でインスタでペンキ塗りの途中経過を報告しあっているようです。
— Yoko Umeda⚾️3月20日書下ろし「夢の途中~星野仙一監督と41年」出版! (@yokoumeda) 2020年3月25日
娘の友だちは家にとじこもって、ペンキ塗りがブームらしい。 pic.twitter.com/nEfaflxRRO
— Yoko Umeda⚾️3月20日書下ろし「夢の途中~星野仙一監督と41年」出版! (@yokoumeda) 2020年3月24日
単なる親ばかツイート。千葉敦子が「アメリカ人はペンキ塗りがうまい」と書いていましたが、私の娘って天才かも。大工のステップダディの力は借りず、ビファーアフター。 pic.twitter.com/Pz5Vo2U5jf
— Yoko Umeda⚾️3月20日書下ろし「夢の途中~星野仙一監督と41年」出版! (@yokoumeda) 2020年3月24日
長女には昔から助けられた。日本にきて「鍋料理以外の日本食があること」に気がつき、小6ぐらいから自分でyoutubeをみて料理して、お菓子や弁当を作るようになった。私も鍋料理のバリエーションはいくつか持っていたが、たしかに日本食はそれだけじゃないよねw pic.twitter.com/ySYgz3RsYa
— Yoko Umeda⚾️3月20日書下ろし「夢の途中~星野仙一監督と41年」出版! (@yokoumeda) 2020年3月24日
細部にうるさいステップパパ(棟梁大工)は写真を見て「絶対にこれはプロがやっている」と言いはります。でも、今はロックアウトなので塗装屋さんが来るわけないでしょ!
— Yoko Umeda⚾️3月20日書下ろし「夢の途中~星野仙一監督と41年」出版! (@yokoumeda) 2020年4月4日
新しいカーテンを縫おうにも布屋さんはお休みでした。スーパーとホームセンターは家の故障に備えて、州からの要請で営業しているそうです。
— Yoko Umeda⚾️3月20日書下ろし「夢の途中~星野仙一監督と41年」出版! (@yokoumeda) 2020年4月4日
なんか長女のペンキ塗りがすごいレベルになっている・・・ pic.twitter.com/bk1ijKngm6
— Yoko Umeda⚾️3月20日書下ろし「夢の途中~星野仙一監督と41年」出版! (@yokoumeda) 2020年4月4日