迷いに迷った会計ソフト、税理士さんの勧めであっさりFreeeに決めた。はじめてみたら、なるほどよくできている。法人登記、工務店の場合はあまり簡単じゃなかったわ。建築業者登録は個人から法人にまたとり直し。これ銀行の残高証明500万円がまたいるそうだ。
— 梅田香子 🇺🇸新刊「ヒトラーと握手した日本の少女 稲田悦子伝」 (@yokoumeda) 2022年4月3日
3月は四国で確定申告やら、法人登記でそれはもう目がまわりそう。
米国のシカゴと四国の両方でそれぞれ法人化したのです。が、もう日本のハンコ文化には泣かされました。
4月はシカゴなので、見たくなったらいつでも見ることができるように、四国のなんてことない動画をここに貼っておきます。
このお墓参りのせいで、筋肉通がすごかったですよ。もう治りました。
DASH島しか覚えていないので、うちのへんから見える島を夫に解説してもらいました。覚えていないから、この動画は何度か後でみます。
海岸で飯を食っていたら、すごいものを頭上をとんで、ちょっと感動しました。
前から日本にきたら食べたいと思っていた、肉蔵でーぶの焼肉も食べました。まだちっと外食は怖いので、ちょうどよかった。
べつにDASH島のおっかけしているわけではなく、近所にあるから、たまたま映り込んでしまうわけです。
実は私の夫ももともとがケンカ野郎なので、「ウィル・スミス、ええど、私でもやったる」と言うので、「警察沙汰になるから、やめてよ。私は自分でやるから」という会話があった。「ところで、玄関になんで昨日、金属バットがおいてあったの?」聞くので、 https://t.co/nxKgclTcEv
— 梅田香子 🇺🇸新刊「ヒトラーと握手した日本の少女 稲田悦子伝」 (@yokoumeda) 2022年3月30日
実は市役所から抽選で当たったと電話があり、去年もらった給付金について何件か回ってチェックしているから、確定申告書をみせてほしい、と言われ、事務所に行く日ではないから、自宅にきてもらった。本当に役所の人ならいいけど、詐欺だったらいやだな~と思い、一応バットを玄関においたわけ。
— 梅田香子 🇺🇸新刊「ヒトラーと握手した日本の少女 稲田悦子伝」 (@yokoumeda) 2022年3月30日
一応ちゃんと市役所の委託をうけた会社の証明書をみせてくれたし、確定申告書をみせて問題なくそのままお帰りいただいたので、バットはそのまま置いて忘れていた。そのことを夫に説明したら、「ふーーーん」と納得したのか。日本ではこういう場合、普通どうやって見知らずの客人を家にいれるのだろう?
— 梅田香子 🇺🇸新刊「ヒトラーと握手した日本の少女 稲田悦子伝」 (@yokoumeda) 2022年3月30日
うちが買った物件、36人のオファーがあったそうだが、このタウンハウス&コンドミニアム、今なら高く売れるとわかったらしく、住民が次々と売りにだしている。毎月1万ドルずつ高くなっている。「現金一括払いだけ」と強気な売り手が増えた。#アメリカで賃貸物件を買う
— 梅田香子 🇺🇸新刊「ヒトラーと握手した日本の少女 稲田悦子伝」 (@yokoumeda) 2022年3月29日
人間があまりに戦争好きだから、闘いを停戦にして、オリンピックという祭典を神々に捧げよ、というのが、スポーツの原点。戦争の代替え。ロッキー4でも「2つの国が闘う戦争より2人の男が闘うほうがいい」というセリフがあった。(うろおぼえ)スポーツ用語と戦争用語がかぶるのは、そのせいもある。 https://t.co/SzqzFeeH09
— 梅田香子 🇺🇸新刊「ヒトラーと握手した日本の少女 稲田悦子伝」 (@yokoumeda) 2022年3月29日
ウィル・スミスの行動もほめられたものじゃないけど、男ってああいうものじゃない。昔、今の夫が独身でライブに飲み屋の女を連れて行き、今も仲いいバンド仲間のGが胸を触った。即座に夫のパンチがさく裂して、Gは鼻血をたらっとだしながら一緒に本番のステージに立ったという伝説をよく耳にした。
— 梅田香子 🇺🇸新刊「ヒトラーと握手した日本の少女 稲田悦子伝」 (@yokoumeda) 2022年3月29日
男(人間?)は本質的に戦争が好きだから、今もテレビで夢中になっている。チャンバラとか203高地ごっことか昔は流行ったそうだし、塾で単語を覚えさせるゲームで、割りばし鉄砲を使ったりすると鼻血だすほど興奮して、終了の時間がきても帰りたがらないもの。
— 梅田香子 🇺🇸新刊「ヒトラーと握手した日本の少女 稲田悦子伝」 (@yokoumeda) 2022年3月28日
オンラインのネットショップで注文したんだけど、愛媛県ではチタン製のハンコだと、実印登録が拒否されるので、やり直し。つげのは問題なかった。あとこの県はハンコの押し方、すごく細かいから気をつけましょう。かんぽの保険、夜ハンコの押し直しで、うちに来たことがある。
— 梅田香子 🇺🇸新刊「ヒトラーと握手した日本の少女 稲田悦子伝」 (@yokoumeda) 2022年3月26日
そんなかんや経て、ウクライナからスケート難民支援プログラムを受け入れます。来週にはコーチも選手も到着するので、家具もそろえました。#アメリカで家を買う https://t.co/sMOaSX0GJu pic.twitter.com/oLFSdEbVkD
— 梅田香子 🇺🇸新刊「ヒトラーと握手した日本の少女 稲田悦子伝」 (@yokoumeda) 2022年3月24日
経理と事務作業は大の苦手なのに人を雇うわけにもいかず、頼みは長女だけ。夫は稼ぐだけで私まかせ。イリノイ州での法人登記完了。日本での登記も行政書士さんの話だと来週中に完了するとのこと。LCCもっている人とつながりたいんだけど、どうしたらいいものか?
— 梅田香子 🇺🇸「ヒトラーと握手した日本の少女 稲田悦子伝」 (@yokoumeda) 2022年4月15日
日本の合同会社は工務店なので、建築業者登録の番号が個人から法人に変わる手続きがまだ残っている。銀行の残高証明500万円を用意しなくては。米国の合同会社は長女と賃貸業、英語や塾やホームステイ、スケート教室の運営、電子書籍の出版企画など。
— 梅田香子 🇺🇸「ヒトラーと握手した日本の少女 稲田悦子伝」 (@yokoumeda) 2022年4月15日