フィギュアスケートのペア、化粧品でドーピング検査にひっかかったが、8か月かかってやっとクリアになった。よかった~。ここ20年、いたちごっこで薬品検査が厳しくなってきたが、おちおち風邪薬も飲めないほど厳しい。https://t.co/wkswFfSAvr
— 梅田香子 🇺🇸「ヒトラーと握手した日本の少女 稲田悦子伝」 (@yokoumeda) 2021年10月15日
ドーピングは過去いろいろ体力と筋肉勝負のスポーツ分野では見聞きしてきたが、フィギュアスケートはありえない。引退を余儀なくされた長野銀のイナキョーコもシロ。筋肉増強剤を使うと簡単に2キロ体重が増えてしまう。フィギュアスケートや体操競技では2キロ増えたらアウトで、ましてやペア!
— 梅田香子 🇺🇸「ヒトラーと握手した日本の少女 稲田悦子伝」 (@yokoumeda) 2021年10月15日
ジェシカは私の娘と同じ年、同じ年どころか母親と話していたら、同じ日、同じ病院で1日違いで出産していた。シングルだったときは何度も試合で一緒になり、フィリピン系の母親とも仲いいよ。離婚して再婚して競技会には、バイオパパと今パパが彼女をはさんで座るんだよね。スケートアメリカもそう。
— 梅田香子 🇺🇸「ヒトラーと握手した日本の少女 稲田悦子伝」 (@yokoumeda) 2021年10月15日
シングルのときは日本でジャンプを仕込まれている私の娘には正直いつも負けていて、ある時期からペアにしぼりはじめた。東洋系って小柄だからペアの話はよく来るんだけど、練習を見ていると親は勇気いる。危ないもん。筋肉増強剤なんて使うわけない。ペアだから体重調整には神経をとがらせている。
— 梅田香子 🇺🇸「ヒトラーと握手した日本の少女 稲田悦子伝」 (@yokoumeda) 2021年10月15日