ツイッターに今さらはまったお話

　吾妻光良さんのＣＤで、ツイッターをはじめたという歌があります。Gumbo de Twitter「冷やし中華じゃあるまいし」という歌詞がおかしくって、車で聞きながら夫とよく声をあげて笑ったものです。

【送料無料】 吾妻光良 & Swinging Boppers / Senior Bacchanals 【CD】

曲目リスト
ディスク：1
1. おまえ誰だっけ
2. I am Wine
3. 誕生日には俺を呼べ
4. 俺たち相性いいぜ
5. 顔のシワ
6. Gumbo de Twitter
7. Big 盆 Boogie
8. 栃東の取り組み見たか
9. Dedicated to You
10. 昔だったら定年だ
11. 電話にコードがあった頃

　私がツイッターでまじめに読むのはだいたい固定メンバーで、海外在住者のネタはどれもたいてい面白いのです。おかげで老後の家を買うプランが延期につぐ延期。まず場所で迷ってしまい、zellow.comばかり見てしまいます。暖かいところがいいので、ハワイも今年中に行ってみる予定。
　
　あとはまっているのは、動物の動画！これはもう声をあげて笑ってしまうほど、面白いものばかり。やっぱり動物っていいですよ。

twitter.com

　昔、長女がフィギュアスケートの試合のとき、自閉症の子が声をあげてしまうと、会場で反響してしまうため、外でこんなふうに時間をつぶしていました。これはたぶんミルウォーキーの動画です。

www.youtube.com

　他の子たちは試合のとき、母親がロッカールームでもびしっとついて、世話をやいてあげるのに、私はそれができなくて、せめられた時期もあります。連絡とりあうために携帯をあたえていたのですが、ほんの数分、滑っている間になくなってしまい、わーわー泣かれたことも。

　だいたい自閉症の子をもつと、母親はあちこちから苦情や不満をぶつけられ、謝りっぱなしになります。身内からの責めがいちばんきつい。

　長女はそんな私を見て育ったせいか、反抗期は冷たかったけれど、それをすぎたら、誰よりも私たちを味方してくれる女性に成長していました。

　世の中にいじわるな人間はたくさんいます。でも、私たちは決して負けません。勝ち方をチャンピオンたちから学んでいますからｗ

　まだアイオワから来たばかりの頃。

じー

これはデトロイトのスケートリンクで飼われている名物犬。とても人なつっこい。

デビッド・サンティーの愛犬。うちの子にエサのやり方を教えてくれています。

そういえば、ジェイソン・ブラウンも必ず犬を連れてきていたし、タラ・リピンスキーも。アメリカのスケート場は犬づれが多かったです。