スポーツライター梅田香子とMMカンパニー&CHICAGO DEFENDER JAPAN

梅田香子 contribute to MM JOURNAL

ぼこぼこ場外乱闘編

スポーツライター梅田香子の日常を日本語でメモ代わりに綴ったものです。

Airbnb VS ホテルの比較(ワースト編)

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旅にトラブルは付きもの?エアビーにしてもいいことばかりじゃありません。
やっぱり知らない土地で、知らないお宅におじゃまするので、レビューは重視。

実績がゼロの新規加入者だったら、犯罪に巻き込まれる可能性だってあります。要注意。命にかかわることなので、絶対におすすめはできません。いわゆるコンドミニアム丸ごと貸しか、一戸建て丸ごと貸し、それからスーパーホストのところを狙います。

ホストファミリーと一つ屋根の下、いわゆる部屋貸しは避けることにしています。

友人がこれを利用としたら、居間の壁いっぱいに銃のコレクションが飾ってあり、ぞっとしたそうです。

大きなイベントがあったときなど、スーパーホストは埋まっているに決まっていますから、やっぱりホテルをとります。

到着がおくれそうになって連絡を入れると、「7時以降の到着は追加料金だ」と言ってくるところも。それはいいのですが、こちらは旅先だし、ロングドライブだったりすると、スマホの電源だって切れてしまうことがあります。返事が遅いからって、ひっきりなしに電話してくるスーパーホストもいて、困ってしまいます。


Airbnbの困った体験 ワースト5

1. 人気のあるところは予約がすぐうまる。

2.不便なところにあると、レンタカーやタクシー代が高くつく。

3. 複数の物件をもっているオーナーだと、鍵の受け取りが案外と大変。

4. ホテルと違うから遅い到着はいやがられることが多い。

5. 広いので、レンタカーの鍵をどこに置いたのか、わからなくなり、困った。ソファの隙間におちていた。


ホテルの困った体験 ワースト5

1. これはつい最近。ボストンの球場近く、わりと高いホテルなのにボロボロ。「鍵がこわれているけど、今日はもう修理屋が来ないから」と言われ、ロビーで一夜すごした。

2. トロントでワールドシリーズ。部屋の鍵をかけておいたのに、1階だったせいか、窓があいていて、全部とられた。

3.今はなきロサンゼルスのホテルニューオーターニー。三浦和義の事件が起きたところ。野茂英雄関連でよく泊まったのだが、天井から水もれで机がぐしょぬれ。パソコンが危なかった。

4. 私は泊まったころがないけれど、今はなくシカゴ市内のTOKYO HOTEL(日本人経営ではないのに、なぜかこの名前)。ゴキブリが多すぎて、寝るとき耳にティッシュをつめないと危ない。

5.これも上と同じ伝説のTOKYO HOTEL。鍵あけて部屋にもどったら、背の高い長身の黒人がぼっと立っている。あわててフロントにもどり、それを言ったら、「ああ、あいつはあの部屋の鍵をもっているからな」という冷たい対応だったそうで、通訳しようがなく困り果てました。

 

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 ラスベガスでは改装されたばかりの「ハードロックカフェホテル」に泊まりました。うちはギャンブルとかゲームとかやる人がいないので、ちょっと新鮮な光景で、楽しかったです。

 ノブホテルは前を通っただけ。玄関のデザインが斬新でした。なんで柱ないわけ!?

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